2015年12月31日木曜日
ペットロス真っ只中
26日に火葬してジールのからだはお骨になった。
今は遺骨をそばに置いて眠る日々。
昼間はジールの被毛やひげなど、かけらを見つけることが喜び。
精神的に危ない
体調もずーっと優れない、良くならない
自分の生活の中のあらゆる場所でジールがいないということを認識し涙が出る。
とくにスーパーへ行くことが億劫。
ジールの食材を探し、用意することが日課で喜びだったことをとても実感する。
ぼーっとしてばかりでなんとか生きている
ペットロス、グリーフケアなんかも前もって覚悟、どうするか予習していたけど全く意味なし。
喪失感はとんでもなく、、、、、たいへんだ
明け年は明るくすごしたい
・・・希望が出てきてよかった。。
2015年12月25日金曜日
2015 12月25日
今朝ジールが永眠しました。
とても穏やかで暖かくとても心地よく旅立ったんじゃないかと思います。
最後のときジールも私も苦しみや悲しみを全く感じることがなかった。
からだも魂もすべてが寄り添ってとてもほんわかしていた。
ジールのからだは冷たくなってしまったけれど、
目や耳、おなかが動くようにたまに見える。
とても穏やかで暖かくとても心地よく旅立ったんじゃないかと思います。
最後のときジールも私も苦しみや悲しみを全く感じることがなかった。
からだも魂もすべてが寄り添ってとてもほんわかしていた。
ジールのからだは冷たくなってしまったけれど、
目や耳、おなかが動くようにたまに見える。
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