2009年3月31日火曜日

{happyは伝染する} より

ヨガインストラクターをしている友人のブログ
http://nepayoga.exblog.jp/tb/11213928
睡眠中も無意識でヨガのポーズをしてしまうという女性です^^


ヨガのレッスンでの記事ですが、とっても良かったのでリンク?トラックバック?させていただきました。

音楽にあわせてのヨガはとても楽しそうです。

音に合わせて呼吸とポーズ。からだと呼吸がリズムと重なって気持ちがいいんだろうな~。


レッスンはとても興味深く、☆happyは伝染する☆
わたしは感染しました~。



(以下抜粋)

とても印象に残ったことば
最大の社会貢献は自分がHappyな事。

表面的に感情の波は有るけれど、
自分の一番真ん中にいつもHappyを持っていることが大事。


気持ちって凄く伝わるもので、食べ物にも影響したり。
いくら良い素材のもの、天然のものを使っても、作る人が怒りや悲しみを感じながら作っていらそれは食べ物にも伝わって。
だから料理は愛情。


わかってはいたけれど本当に自分がHappyなことって大事だなと1日を通して感じました。


Happyはすごく簡単で難しい。

でも芯の部分にはいつもHappyを持ち続けよう


Happyは伝染するのです。

このHappyの伝染病が沢山広がりますように。。。  (end)




☆☆☆最大の社会貢献は自分がHappyであること☆☆☆


「苦労せよ」「苦労は美徳」的な思考があるけれど、
「苦労する人は一生苦労する」がわたしの考え。

誰だって真剣に取り組んでいれば、大変なことムリだってしてしまう。
そして難題を可能へと導くために試行錯誤するんだから。

それなら、それをいかに楽しめるか。 ☆楽しんだもの勝ち☆を推薦します。


そういえば、
「どうしてジールは良くなったのでしょう?」と獣医さんに質問した時、

「(じーる)さんが楽しんでいたんじゃない?」と言われたこともありました。

確かにハンパなく大変だけれど、途中から楽しくなっていたな~。



   いつも☆自分の真ん中にHappyを☆  

2009年3月29日日曜日

癒し/ペットもくたびれる

癒しは必要


人は仕事や勉強など日々の疲れを解消・気分転換のために

休みの日っていうのがある。

外に出かけたり、のんびりと過ごしたり。

マッサージを受けたり、運動したり、癒しの場に行ったり。


ペット、動物は毎日が休みの日だと思っていました。

好きに過ごしていていいな~。私は生まれ変わったら猫になりたい!!


ペットにストレスがある(ストレスがかかる)とは思いもしませんでした。

ちょっと考えればあるに決まっている。

それにのんびりしていそうで意外と忙しかったりする。


G-Lの場合、

*朝、目覚めてご飯を食べたくても飼い主は起きてくれないので我慢!  
  何かないかな。ビニールでも舐めてよう~。

*いい気持ちで眠っているのに、いじられ起こされた~。やめろよ~!

*音に合わせて変な動きをさせられる~。何よコレ・・。猫パンチ!

*バタン!ガッシャーン!!  ウワッ、何?びっくり!怖いです~。。

*寝て起きて、トイレに行って、毛つくろいして、ころがって、 お水飲んで、走って、ご飯ねだって、顔を
洗って、外を眺めて・・ 新入り物体を匂いチェックして・・

*。。。誰もいない。。ご飯はいっぱいあるけどあんまり食べたくないな~。。

*おっ!外に出れた! ワーィ!、、、でもドッキドキ。

*ちょっとちょっと!それ何? なに食べてるの?ちょっとちょっと~。 匂いだけでもチェックさせて~!


これの全てがストレスになっているわけではありませんが、

人と同様に動物やペットの日常もいろいろと大変だったりする!

ということに気がつきました。



どうやって日々の疲れを癒してあげたらいいのか?


私に癒し系の要素は全くないので、かなりの難題というか不可能。

具体的なアイデアも浮かばない。。


これはムリだな。ナシの方向で・・。というときに

自然療法での情報で、レイキというものを知りました。

2009年3月24日火曜日

ペットと飼い主

ペットと飼い主の関係


ネコG-Lと私はとても近い存在。

お互いに大切な存在になっています。

お互いに依存しすぎな状態でもあります;


ペットと飼い主は似るとよく耳にしますが、

どんなところが似ているのか??

顔、性格、体調までも似るようです。


共に暮らしていて生活習慣が同じならば体調も似てくる。

うちの場合は恥ずかしいくらいに体調が似てます。

違う生き物なのになんでよ~?とも思う。


この体調の問題は生まれつきとかではないので

生活習慣・環境から生じた症状です。


猫G-Lはわたしと共に生活をしているからガンという病気になってしまった。

ということにもなります。かわいそうに。。



ときにペットは飼い主の不調を自分の体調で現したりするようです。

同じ環境で暮らし、

身体が小さく弱いものから症状が出てきているということかもしれませんが、、。


ペットが身近な人間の感情を受け影響される

ということもあると思います。


人間同士も身近な人の思考や感情の影響は大いに受けて生活し成長しています。



うれしい・楽しいという気持ちは

自然と周りをも明るく良い気分にさせてくれます。


かなしい・辛いとかいう気持ちは

周りをも暗く沈んだ空気にしてしまいます。



人もペットも感情を受け取ります。

明るい気持ち・ポジティブな思考は前向きで向上する連鎖が続く。

暗い気持ち・ネガティブな思考は沈みがちな連鎖が繋がっていく。



子供やペットは特に感情の影響を受けやすい。(未熟なため)

負の感情、気持ちが続くと病気になりやすい☆

そういえば、「病は気から」といわれてますね^^



私は長いこと猫に癒してもらっていました。

疲れた~・何なんだよ~!・もうダメ~(><:)

猫に額をつけて自分のストレスを解消していました。

きっと、私の負のエネルギーを猫にインプットしていたことでしょう;


猫には癒してもらっているのに、

猫を癒してあげる!ということには全く気がつきもせずに。。

2009年3月18日水曜日

ガンの言い分

ある日、獣医さんが言いました。



「がんにも言い分はある」と。


癌細胞がガンとして症状で現れたことには意味があると


いうことです。




「ガンがこうアピールしている理由は何なのか?


これをきちんと理解せずに、悪態をついて取り去ろうとしたり


無理やり抑えようと躍起になっても、、、。


ガンの言い分は無視しちゃっているから


たとえ取り除いたとしても


他の場所に現れたり、怒りに触れて大暴れ(悪化)したりする。」




「ガンだってジールの一部なんだよ。」って。



ガンもジールの細胞でジール自身。困る存在だけど愛しくもあります。

ジールのガンちゃん、どうして現れたのでしょう?





☆ガンちゃんの出てきた(現れた)意味を探る☆


「これを理解して解決できたらガンは納得して姿を消すカモ!?」





理由はたくさんあるように思います。


G-L自信の問題。私自身の問題。生活環境・習慣の問題。


細胞レベルから心(気持ち)の問題。


または、ガンという症状から学んでいることかもしれない。


現れた部位にも理由はありそうだし。。



・・zz難しいです。


なので、ひとつ一つブログで確認しているのかもしれません。





猫G-L、現在10歳。


この10年という時間の中には、ガンになってしまう要素・理由と治癒へと導いた要素があります。



きちんと知っていれば病気は防ぐことも可能なハズ。


防ぐために必要なことはちょっとした気遣いだけでは?と思う。

2009年3月14日土曜日

3月14日 日記

謝罪; 今日はホント失礼しました。不快をごめんなさい(+.+;)



今日は長野の病院へ行ってきました。

月1目安で通っています。


久々に甥っこ・姪っこと共に義姉に連れて行ってもらいました。

「今日のジールは朝、ちゃんとトイレ行っているから大丈夫よ!粗相の心配ないよ~。」

「ただUNコちんはしてないけど・・昨日もね。でも、大丈夫!車じゃ絶対にしない、できないから!」

と、話ながら向かいました。

「ジールは騒がないしイイコだよね~」と、いい感じ^^



病院ではリコネクションとオゾン注入をしていただいています。

今日もジールは気持ちい~い様子で癒してもらいました。



帰宅の車中、高速に入る手前からプワ~ンと匂いが・・。

誰がおならした!?



・・・ジールがUNコしてました。いつもよりもたっぷりと。。

しかも踏んだらしく、甥のズボンとシートにベターっと付着していて(vov)

ア”-ァ!!ごめんなさい。


大失態。


★恩をあだで返す男G-L★

獣医さんが褒めてくれたり嫌なことしてゴメンネって言ってくれても

いつも「フゥワーッ・シャーッ」と言う。

「ニャォ」ってかわいく返事してくれたらいいのにな~。






UNコちゃんスタイル。

どこも見ていない視点で真剣!

この顔とスタイルも好き。





この姿勢以外でも排便できるという事を今日は知りました。

オゾンの注入でおしりと腸が刺激されたのかな。

今度はお散歩を少ししてから帰ろう。


帰宅後はごはんを真っ先にモリモリ食べ、グーグーと眠ってます。

ごはんも外で食べれるようになるといいな~。

2009年3月11日水曜日

09’3月11日

最近の様子


ホモトキシコロジー ;2月28日より開始 (週一ペース)
投薬  ;変わらず同じ
便・尿 ;良好
分泌物 ;涙・たまに鼻水・フケなし。

前回、ホメオパシーレメディが変わって目やにが出てきたが、今はなし。
鼻の▽の乾きは少なくなって湿っている。

気になること
*鼻の▽部分の中身は凹んでペコッとしていたけれど、すこし肉っぽくなっている感じがする。
 (本人の左側の鼻の穴が特に)
 希望どうりに、鼻の中身が復活しているような・・?
 それはほぼあり得ないような話を聞いているので、、ガンちゃん復活している・・?
 赤みもなく、普通な感じなんだけれど、、どうなんでしょう??
 右側は相変わらずかさぶたっぽくなっていて凹みは変わらないかんじ。


食事は魚メインになってドライ率は激減。
そのためか?、体重は4.7㌔で安定。最大値より減った。(問題なし)


鼻の穴は復活している。鼻で呼吸も確実にちゃんとしている。
たぶん、鼻の肉も元に戻りかけているんじゃないかと思うんだけど・・。
どうなんだろう?  




 

2009年3月6日金曜日

ハーバルゴールド

悪性の腫瘍細胞のみに効果をだすという塗り薬。


これを付けると悪性腫瘍はポロッと取れてしまうという驚きの薬です。



薬は黒くて何かすりつぶしたものが入っているペースト状で

オイル混じりのもの。



猫G-Lの耳のできものに試しました。


←薬ついています。


つけて乾くと硬くなります。

かゆいのか、違和感があるのか、たまに耳を手でこすっていました。







薬をつけ始めてから10日目、


取れました!!


出血もなく、ジュクジュクもなく、


かさぶたがきれいに取れちゃったみたいな様子でした。



小さなできものが取れたということは・・

悪性の腫瘍だったってことになります。



体表にできた腫瘍が良性か悪性かを確かめることが出来るし、

もし、悪性だった場合は取り去ることも出来ちゃうという魔法みたいなお薬。



ただ、深部まで腫瘍が広がっているような場合や

取れた後の傷あとで支障がありそうな場合には使えないですね。

(使えるけれど、かわいそうなことにもなる可能性がありえます)


G-Lのお鼻にはとても怖くて使えません><

(鼻がゴッソリと取れたら・・;ガンちゃんが上顎や咽喉とかまで広がっていたら・・;;)



初期の小さな腫瘍にはとっても良いお薬だと思います。


手術して取る必要もない、余計なリスクが全くありません。






2009年3月3日火曜日

耳の日

耳の先の毛が好き。






このチョビっとした毛。




何かの役目をしているのでしょうね。








  ↓わかる?ここです。





右耳のふちは少し欠けています。


ここには以前、腫瘍がありました。


が、ポロッと取れました。






悪性腫瘍だけに効くという魔法みたいな塗り薬があるんです。


そしてこの部分、経穴図で見ると鼻の辺りなんです。