2013年8月25日日曜日

膀胱炎

以前(トイレのこと)に少し書いたけれどG-Lは膀胱炎の治療中。


尿後のシートが赤黒かったり、一回の尿の量が多いことがしばしあるのでおかしいなということで受診。

血液検査では腎臓肝臓など臓器の値は正常で高齢による腎不全も頭に浮かんだけれど、それは解消されました。


そして膀胱炎の薬を飲ませすぐに落ち着いたけれど、またすぐに尿は赤黒くなった。。


尿路結石になったことがあるので結石を疑いつつ尿検査をしに病院へ行き、尿検査と膀胱のエコーをしたところ異常なし。
尿phも良い状態。
但し血液は混じっている、血尿だ。

???・??なになに? どうゆうこと??


尿は腎臓でつくられる。
腎臓→尿管→膀胱→尿道と移動し排泄
この臓器器官で出血している

それはなぜ??
;粘膜が弱っている
;異常な圧力がかかっている?
;腫瘍や結石
;多大なストレス、疲れ?


血液検査とエコー画像では異常はなく、これといった原因はよくわからず、
獣医さんによると軽い膀胱炎でしょうとのこと。


薬を飲ませて状態を落ち着かせ、今は粘膜強化対策をあれこれ考えている。

自分の心の整理も、、☆
くよくよでも楽しいでも同じ月日、楽しいが良いに決まってる。
心地よくいこう☆



















2013年8月21日水曜日

祝☆15歳



G-L、お誕生日おめでとう!

ジールかっこいいなと最近よく思うよ☆
温厚、経験値高くなり寛容、マイペース、人や猫さんとの快適な距離感
すばらしい、大人です^^

2013年7月29日月曜日

トイレのこと


G-Lのトイレは猫砂でなくペットシーツを重ねて猫トイレに敷いている。
以前(腫瘍前)は猫砂を使っていたけれど、
体調管理(色や量の把握のため)そして猫砂もからだに悪いのかも、、?との不安からペットシーツへと変更した。

猫は砂をシャカシャカと掻くからシーツは嫌がるかな?と思ったけれど、
シーツを何枚か重ね、適当に切った新聞紙をはさんだトイレで、意外とじょうずに用を足してくれている。
まあこれは、自分がほとんど自宅にいるから可能なのかもしれない。
ジールが用を足したらすぐに処理ができるから。


☆それと、ジールは砂や土の方がうれしいというのは否めない。

☆けれど便、尿の様子はシーツのほうが把握しやすい。


そんなこんなで数年間過ごしてきて、
ここ松本に来てからはジールが外で用を足しているんじゃないかな?と思いはじめ、猫砂に戻そうかな?そのほうがいいかな。便尿も今は心配ないし。
と考えていたら、、、
ジールの尿が少しおかしくなってきた。。


検査したら膀胱炎でした。






2013年5月24日金曜日

添い寝の友

娘1歳3ヶ月、ジールと一緒にお昼寝中。







夜、眠れないとジールの寝ている籠に入り込み、、、;
窮屈なジールは怒らず騒がずふてくされることもなく
「またきた、この子なんなんだ? どうぞ」と空け渡してしまう。


G-L、いろんな人に「痩せたね」と言われ、体重を量ると4,1kg 
これは歳のせい? 
それとも1年ちょっとほとんど構えずになっていたからストレス??
松本での生活環境で苦労しているのか???(猫がたくさんいる&娘の世話)

これ以上体重落としたくないな~。

モリモリ食べよう☆おいしいご飯作りますよ

2013年2月16日土曜日

サンダーライト (オゾン療法)

 
しばらく通院していないので詳しいことはわからないのですが、
体表の腫瘍によさそうです!

http://anemone-ah.blog.so-net.ne.jp/2013-01-30


新しい治療マシーンを導入したようですね。
照射するだけなので動物さんには負担なさそうです。


オゾン療法、ホモトキシコロジーなどは
抗がん剤や放射線治療とは違い、からだをいじめないので積極的に受けたい治療法。

ジールのピンチを何度も救ってもらっています☆

サンダーライト、今は必要ないけどいろんな引き出しのある病院っていいですね。

2013年2月5日火曜日

立春 2013

立春~ 小春日和になってきました



自分時計では新しい一年の始まりです

ジールもすこし活動的になってきました。
昨年はほとんどほったらかし状態になってしまったので、今年はもーーーっとたくさんあそびたい☆

ご飯と日々のお手入れが昨年はかなりおろそかにしてしまったけれど、元気で変わりなく過ごせてよかった!ジールは強いね、猫力が備わったんだね。
すごいな~ジール!! たくましくなっている☆


我が娘も元気に1歳をむかえました☆
ジールを見ると喜び、機嫌良くなります^^