2009年5月30日土曜日

扁平上皮癌

へんぺい”って何よ?

「ヘンペイソク」なら足の裏が平ら?なことだよねー。。

皮膚がヘンペイになったのか??しかも鼻が??

、、、初めて耳にした時の思考はこんなものでした;



~・~・~扁平上皮癌とは?~・~・~

*皮膚の癌*皮膚の表面が侵され傷んでいる。
*皮膚の扁平上皮と呼ばれる表皮細胞の悪性腫瘍。

扁平上皮は粘膜や皮膚で

気管支・口腔・舌・咽頭・食道・声帯・肛門・子宮頸部・膣などがそれにあたる。

口から肛門までの消化器官の管から臓器のつながりの管も上皮という。


【癌】と漢字で書かれるガン(胃癌・肺癌・乳癌など)は上皮由来のガンで、
がんいう病変のなかでも一番多い。


*ネコは耳・目・鼻に。
*イヌは頭・腹・前、後ろ足・指・爪に発症し易いよう。

*局所侵襲性の強い腫瘍
*転移しにくい腫瘍のため早期での手術は有効。
*まれに局所リンパ節への転移もある。
*放射線や慢性炎症などにより誘発されることがある。


鼻の腫瘍は悪性が多く、悪性リンパ腫・腺ガン・扁平上皮癌である。

鼻腔腫瘍は転移がなく局所病変の進行なので腫瘤の縮小がよい。 
  方法:外科手術   
     :放射線    
     :白金製剤+ピロキシカム    
     :科学療法剤も緩和目的に有効


また、
   *ストロンチウムプレシオセラピーにすばらしい反応を示す。 
      (⇒放射線治療)
   *放射線+病巣内カルボプラチン注入という方法では全ての猫で完全寛解。
    予後もよいらしく生存期間や再発までの値などはまだ出ていないらしい。
   *扁平上皮癌には放射線療法、抗がん剤は効かない。という情報もある。


~・~(上記述:ネット検索などでメモした内容)~・~



とにかく、これらで判ったことは

;鼻に現れた腫瘍はほとんどが悪性。
 (もう、疑いなく悪性腫瘍と認めなくては。。)
;腫れあがってしまった鼻はとても摘出なんてできないので手術はムリ。
 (鼻の全てを失う覚悟あれば可能ですが。。そんなのムリ!)
;あっちこっちに転移するタイプの腫瘍ではなく、じわじわと攻めて破戒する。
;放射線や抗がん剤治療をしても完治は望めない。
 (一時的に良くなっても予後が悪そう)


これから先の予測
;鼻から眼球への圧迫。脳へ入り込む可能性もあり。
;鼻と口は薄い骨が一枚のみで腫瘍が下へと拡大すれば上顎の破壊、口内へ。


現状(07'10月)
もうすでに両鼻はふさがっている。(ネコは匂いがわからないと食べなくなるらしい。)



してあげられそうなこと。
①できるだけQOL(生活の質)を下げないようにする。現状維持を!
②腫瘍の成長速度を何とかして和らげる。
③ガン細胞の栄養源と成長を促がしそうな物質は排除する。  
  (これを可能とすれば、少しは時間稼ぎができるだろう!)


がんの成長の行く末は自滅(自壊)。
自滅と共にジールの命も奪ってしまう。
ならば、少しでもお互いに仲良く過ごせるようにしたい☆




今こうして振り返りブログとして書き込みながら思うことは、

パニックの中でも考えたことはそう間違ってはいなかった!

そして無謀っぽい望みは現実となり、それ以上の良い状態で過ごしていることに感謝!


☆上皮癌でも鼻、口腔、鼻腔と、たとえどんなに同じような病状でも
 細胞の性質・病変した原因・患者の体質などそれぞれで
 適した治療も方法もそれぞれ異なるのだろう。と思う。

☆そしてそれぞれ個々で原因も病巣も異なるので治療法もこれにはこれを!
 という判断ができないのだと思う。

☆がんという病気は完治・根治はないだろう。
 (細胞すべてがリセットまたは若返ったら可能かも。)
一生付き合うので、より良いお付き合いの方法をこれからも考えていきたい。

☆なんとかうまく最悪の状態から脱することができたけれど
 これは他のコでも可能でありえることだと思う!

☆回復へのポイントはおそらく体内バランスの崩れが整えられて
 元気な細胞、本人の治癒力が回復したこと。
 (自然療法・全体療法のおかげ)

2009年5月21日木曜日

ねずみちゃん

サイズは親指一節ほどのねずみちゃん。
とても小さい! &とてもかわいい!




このコは初春に現れました。

ジールに遊ばれる前に

捕まえて外へ。








じーっと中を眺めて

離れません。

you're free!!










その日の夜中に、別のマウスがジールに捕まりました。


兄弟だったのかな~。


思わず、「そんなことしちゃ、ダメ!!放しなさい!」ってジールを叱っちゃったけど。。








数ヶ月経ち、また最近もベビーマウスが出現。


ジールが見つけて私が捕まえるのが理想の対処法。





ところがマウスの残骸を見つけてしまいました~。


シッポと足が落ちている・・;


これは食べた!?


マウスってバイキンがたくさんいるんじゃ?


お腹大丈夫か~ジールちん。


新鮮な生もので酵素を補給なのか~?(@@)






そういえば、鼻の悪化と治癒という状況で食の好みも変わりました。





悪化中:バナナ・メロン・イチゴ・納豆・アボガド・・やたらと何でも食べるようになりました。

     おかげで体重の減少もなく過ごせたのでよかった。


治癒: イチゴなど果物は食べなくなりました。納豆やアボガドも好んでは食べなくなった。





これは、鼻が利いていないときは匂いの判別が鈍っていたから何でも食べていたのでしょうか?


一応その頃も匂いで判断はしているようだったけれど。



生クリーム、カスタードクリームは変わらずずっと好物のよう。

「猫は甘味がわからない」と聞いたこともあるけど、

うちの猫は甘いものが大好き。

糖分は癌細胞の栄養になっちゃうけれど。。

コミュニケーションの中では少し舐めさせてしまいます。

ちょっと舐めるだけで満足するので、ガマンよりは良いんじゃないかな。

鼻のどの部分で匂いを区別しているんだろう?といつも思う。

あのころ、鼻の中身は腫瘍で埋め尽くされ、▽はかさぶたで覆われていたのでとても不思議。





G-Lはどんどんと猫らしくなっているけれど、

お願い。鳥とかのプレゼントはいらないからねッ!

2009年5月17日日曜日

余生について


余生・・どう過ごすか?




産まれた瞬間から死というところへ向かっているけれど、


普段とくに死ということは意識していない。


猫G-Lに関してはめざせ二十歳!!って考えていた。(今も。)


だから余生なんて全~く考えたこともなかった。



余生・・残りの時をどう過ごすのか。

もちろん、苦しくなく過ごさせたい!


余生、どれくらいの期間かはわからない。。1年?3年?・・5年?10年?


今まで過ごした時間の倍は確実にあると思っていたのに


突然のカウントダウン。




☆☆☆いつもと同じようにお正月を迎えられますように☆☆☆




長く長く一緒にいたいけれど、

これからの状態は全くわからないので

欲張らないで、目の前の目標のクリアを!

今を大切にしよう。

2007年10月、精一杯の望みでした。




*苦しくない方法
*ちゃんと息のできる方法
*ごはんが食べれる方法

これが叶う方法を探す!!!見つける!!


G-Lの喜びはヌクヌクと気持ちよく好きなところで眠れること。

食べたいものが食べれること。


FIV(猫エイズ)陽性も考慮する。




目の前に可能性の断片もなかったけれどこれを望みました。




・・・もの凄く切羽詰まってます。でも、こうなっちゃうんです。
みるみると悪化をしていく様子が見てよくわかるのです。





自分の望みははっきりとしました。


しかしこれを通すという事は積極的な治療(放射線・抗がん剤)は選べない。


ということは⇒自ら猫の命を縮めるかもしれない。

けれど、もう投薬など治療によってG-Lの身体は傷つけたくない!

という思いのほうが強かったのでやはり選べない。。


ここまで考えが決まり、


大学病院へ放射線治療のお話を聞きに行きました。

「延命にはなり、効果もあるだろう」といわれましたが、

お願いすることはできなかった。




効果があるだろうという治療法を断ってしまったので


やはりまた悩みました。。


ジールの命を自ら縮めているかも・・苦しめちゃうのかも・・と。



ネットや本で調べても調べても良い情報は見つけられなかった。

あるのはガンに侵され悪化のみ。。

獣医さんからもこれから起こるだろう進行症状を伝えられました。



このままでは厳しい未来へと突入。


治療しても厳しい未来へと向かう。




自分が選んだ道は治療で傷つけない方法☆

できるだけ身体の機能を下げずに穏やかに快適に過ごして欲しい。

たとえ命を縮めてしまっても。





・・・幸いG-Lは命をつなぐことができました。

想定外の最高のミラクルです。 

苦しく辛い治療はしていないこともうれしい。

それでも心配は途絶えないし、これからどうなるかも予想できない。

けれどこれから先も気持ち(方針)は変わらないだろうと思う・・。




  ☆他の臓器・組織は傷つけたくない☆

2009年5月16日土曜日

癌と診断されて

現在2009年5月、今日も脱走2回。G-Lはすこぶる元気です!

本当にガンなのか?あれはガンだったのか?と以前の様子と心配が嘘のように過ごしています。



~癌と診断されたころの様子~

2006年の年末に涙が溜まるようになり、涙腺の詰りや風邪かもと治療をし始めました。

2007年2月には鼻の穴に白いできものが現れ炎症の治療が始まりました。

炎症はステロイドで何とか押さえ込んでいる状態で

みるみると鼻の穴を赤く腫らしていきました。


そしていつの間にか、猫G-Lはガンに侵されている身体となっていました。(TT)


病名は扁平上皮癌

なにそれ??? 扁平って?

わからないことだらけです。

しかも炎症というものからガンになるなんて考えもしなかった。

今まで、ガンになるのを待っていたのか・・??

何件かお世話になったどの獣医さんも「おかしい」と言っていた。

みんな癌だと思っていたんだ!とその時にわかった。
(こういう恐れがあるとだれか教えてくれてもいいのに。。)



5回目くらいの生検でやっと癌の疑いの診断がでました。

積極的に治療するなら放射線治療が良いのでは?

ということで大学病院を紹介していただき、すぐに予約を取りました。

予約日までの間は不眠に。。

一日中ネットで他の猫ちゃんの症例をみたり、

食事や治療法の検索をしまくっていました。

・・そのうちG-Lと自分の現状がわからなくなってきて。。
(かなりのパニックになってますね。)


自分と猫がどんな状況に立たされているのかを確認するために

ネットのQ&Aで相談をしてみました。

いまこんなことになってますが、どうなんでしょう?と。

そうしたら、
「残りの余生をどう過ごすか?」と答えを頂きました。

かなりびっくりショックな答えに涙がダーッと出ましたy_y

余生って・・・・。 そ~なの?もう命の終わりなの??

しかも余りって、、。 


とてもショックな返答でしたが

じっくりと考えるきっかけになりました。

2009年5月15日金曜日

デトックス

detox (デトックス)

ゲルマニウム温浴・岩盤浴・リンパマッサージ・絶食・ハーブティー・・・様々なデトックスという健康法がある。

宿便とかダイエットというところから、detoxという言葉を知ったような気がします。

detoxは、生活の中で蓄積される有害物質を体外へ排出しよう!という方法です。



健康なからだでは、有害とされる物質(毒素)は

血液やリンパ液そして肝臓や腎臓などをとおり体外へと排出されます。

それをさらに詰まらないように、溜め込まないようにとdetoxという方法を利用する。



ときに健康体での排出機能が低下してしまうこともある。

ストレスや老化が原因だったりして、からだの排出機能が衰えると

様々な不具合が生じ出てくる。

この症状が病気といわれます。



このデトックスという考えを基にした治療法が 
  *ホメオパシー 
  *ホモトキシコロジー   です。

これらは自然療法といわれる治療法の一つです。



この治療法を行うまでは色々と悩みました。混乱もしました。

現代治療(対処療法)と自然療法(全体療法)では、

病気の見方・捉え方が異なるからです。

獣医さんをも困らせたりもしました。。

そして、そんなのありえな~い!!ってことが起こり、

自然療法は腫瘍の縮小・細胞の回復というミラクルを起してくれました☆


自然療法では改善した方がよいと思われる生活環境・習慣がたくさん。

治療法も不可能はないのか?と思うくらいたくさん出てきます。


そしてそれらの実行の様子はというと、、真剣ではあるけれど、テキトー。。

ほとんど自分のこうしたい!って思い中心で行っています。

なので、徹底していないことが多い;

一貫しているのはジールの快適さを考えていることくらい。

あとは自分の都合と好みで決まる。

好いとこ摂り&まぁいいかという容認。

・・・まあ、これもストレス溜めずムリなく。すべてデトックスを意識しての行動です・・・^^;  (嘘)


☆獣医さんがホントもの凄くG-Lにぴったりの解毒薬を選んでくれているのでしょう☆



自然療法の全体を見るということと、解毒の必要性。

この考え方には、とても共感するし救われました。

2009年5月13日水曜日

見えますか~?

ジールの額には人がいます。




「オーラをまとったビッグフットみたいなのがいるね。」

「しかも足がやたら長い^^」

との獣医さんの言葉で発見!






自分は10年も一緒にいるのに、気がつかなかった~;;

真っ黒の毛でくっきりとしているとは思っていましたが・・。






こちらはとってもスリム。

巨人兵っぽくも見えます。





近頃、ジールはやたらとカッコよくなっている気がする。

例えば、:カラスに威嚇されなくなった。
     :ねずみを捕獲するようになった。
     :走りとストップがキビンになった。  、、とか。

今までカッコマン要素はゼロだったのにね。

脱!!へなちょこ。 イイネ~ジールちん☆

2009年5月11日月曜日

鼻毛ってあるの?

現在日々、猫の鼻の穴は修復されている。


直径1㌢ほどまで腫瘍の成長期には拡大していた鼻の穴。

猫の鼻の穴は通常とても小さいので、想像するとかなり痛々しい。

ブタ鼻ジール。蜂に刺されたの!?とか言われていたな~。


2年以上まいにち鼻の様子をチェック観察しています。

* ▽はカサカサしているな~。
* 鼻は熱いな~。
* かさぶたが取れた!   ・・などなど。


最近は、腫瘍が消えて空洞となりペコペコしていた鼻は
肉が復活してきて、見た目はふつうのお鼻へと戻ってきている。

鼻の穴(空洞)も修復は進み、空洞が小さくなってきているよう。


そんなこんなで、まいにち猫の鼻を自分の唇で触れて
挨拶と状態チェックをしています。
(指で触れても温度とか硬さとかわからないんですよね;)

現在
* ▽はしっとり。
* たまに透明の鼻水がある。
* 鼻に熱はなくひんやりしている。
* 鼻をすするような音はほとんどなくなった。
* いびきはたまに。(まるでオッサンのよう)
* 右の穴もかさぶたが取れて覗くと奥まで貫通しているよう。


一時期、通常の鼻はどんなものなのかが判らなくなっていたけれど、
▽は程よくしっとりしていてひんやりしているのが健康な鼻の状態だと思うので、いまは良い状態だとおもう。



数日前アレ!?って思ったこと。
  「鼻の穴に毛がない?」

人間は鼻毛でホコリとかの侵入を防いでいるのに、犬や猫にはないの??と。

白いできものを見つけたときから一度も見たことがない!

からだ中が毛で覆われているから、そこはナシなのか?

それとも、見えないくらいの細かい毛が実はあるとか??

ジールの鼻は傷ついたからツルッとしているのか?


気になっちゃって

今まで以上に目を凝らして鼻の中を見るようになっちゃいました^^;


通常犬猫の鼻には毛があるのでしょうか?

2009年5月8日金曜日

09'5月8日

最近の様子




食事; もりもり食べる(ドライよりも魚+野菜ミックスの方が好きなよう)


便・尿; とくに問題なし。いい感じ。


投薬; ホモトキシコロジー(週一たまに二週に一度。昨日8回目終了)
     ホメオパシー (ドロップ剤、粒ともに以前と同じ)
     ピロキシカム (3日に一度。 一緒に入っている胃薬が変更になった。)

容態; 元気でじゃれるし遊びをふっかけてくるので調子良い感じ。
     かかとの血豆は相変わらずで変化なし。

心配ごと; 腫瘍(がん)は、揉んだりすると広がる(散りばめてしまう)と何かで見た。
       血豆を押したり、つまんだりとしていたので、
       も~しもこれが悪性だったら、、とドキッとした。





★1年前の今頃は腫瘍が鼻~上顎(歯茎)へと拡大してきていた。
   下の牙が歯茎にあたり刺さりはじめていた。

 
そして5月、長野の病院での治療がはじまりました。

 *ホモトキシコロジー

 *オゾン療法

 *リコネクションヒーリング

  

悩みの牙もパチンと簡単にカットもしてもらった。

(これで腫れが大きくなっても傷つかないという安心を得た)





この頃のG-Lの体調はダメダメで便はいつも下痢。嘔吐もたまにする。

(下痢は炎症の治療を始めてからずっと続いていた)

食欲はあるけれど、下痢と嘔吐のために食事量を減らしたりしていた。





この頃の記録を見ていると、驚きが!



5月の10日にオゾン・ホモトキシ治療をしてもらい、

13日には腫瘍の血の気が退いていると書いてある。

23日には嘔吐で輸液をしてもらっていてるが、

その後ピロキシカムを一時中止して粘膜を治すことをめざす。

31日に2回目のオゾンとホモトキシコロジー&リコネクション。



6月1日のメモには『上から見ると鼻全体がスッキリしてきている感じがする。特に両脇の鼻腔がスッキリしている。』と。





いや~、長野から戻ると良い感じというのは最初から感じていたことだけれど、

G-Lのガンちゃんへもこんなに早くに影響がでていたとは驚きです。

最初の治療から20日間くらいで縮小を確認しています。

そして今も縮小(後退)は続いていて変形した鼻の修復をしています。





6月5日~地元の病院で週1回のホモトキシコロジー治療を開始。

便は下痢が続くけれど、22日には便良好!(以後良好)



7月 鼻は悪化見られない


8月 鼻は一気に治癒をし始めた。


9月 鼻の▽の腫れも退いて骨が目立ってきた。


現在 鼻の中身を修復している。





一年前に治療をはじめるまでは毎日涙が勝手に出ていました。

治療を始めてからは「何かいい感じ♪^^」ということの連続でピタッと涙は止まりました。



癌治療の方法はいくつかあるけれど、この治療がG-Lには合っていた。

しかも苦しみがなく、何かいい感じ♪というようすで回復・修復しちゃっているのがまたとても良い治療法だな~と思っています☆



そして、体調は病気前より良いと思う。

それは便がこの10年の間で一番良い状態だと思えるから。



がんという病気を持ちながら、今までで一番体調が良好というのはおかしいですね^^