ブログのデザインが変わりました。
・・というかバックアップをしていなかったので以前のテンプレートが消えたのです。。
色彩だけ変えようといじっていたら失敗 ^^;
昨日はブログが表示されず、消えたかと焦りました。
まだ作成途中です。 この記事もちゃんとアップされるのでしょうか?
作成が落ちつくまで見苦しい点が多いですが、どうなるのか待っていてください。
いまのところカラフルでパステル調。 ポップでまとめるのか??
自分でもまだ未定なんです^^
2011年3月3日木曜日
2009年2月4日水曜日
立春
今日は立春
新しい日々が年が芽が始まりますよという日。
一日前の節分で鬼を邪気を払い
掃除して福がやってきま~す^^ (注:自己解釈)
猫ジールの治療は体調が良くなり、血液検査の結果も異常なし!
ホッと安心をし
次はどのような感じでいくのが良いのか?と考えているところです。
今までの治療でとても良い方に動いているので現状維持。
又は、少し変更してみるとか、、
先生、どうでしょう?どうしましょう?何か案はありますか?
というところです。
実際は、
自分がどうしたいのかとの思いで決まっていくのですけど。。
そしてこれが、これからの運命をも左右したりもする。
☆治療をするのは本人。患者自信が治す。医者が治すわけではない☆
一瞬、えっ!!って思うかも!?_
お医者さんが何とかしてくれるって思っている方もいるんじゃないかと思います。
お医者さんが何とかしてくれるって思っている方もいるんじゃないかと思います。
・・・・・今の中でも
「ん?そうなの?難しいことを・・」とかと
思うこともあるかもしれないですね・・・・・
病気についてはもちろん、自分の意識を変えたこと、
そうだよね~!って気が付くといろいろと良い事。
誰にでも当てはまることばかりです。
そんなことを少しずつ
このブログから発信して届けたいと思います☆
2009年2月2日月曜日
よろしくおねがいします☆
2年前の2月、猫の鼻の穴に白くポツッとなっているのを発見。
これが後にガンへと成長をしてしまいます。
ガンとわかってから疑問、不安、ショック、悲しい、絶望の苦しみを味わいました。
自分が・身内が・自分にとって大切な対象がガンと診断されたら
だれもが深く悩み味わうのだと思います。
わたしは愛猫G-L(ジール)の治療を通して様々なことを教えてもらっています。
それは苦手分野でした。
病院嫌いで行くだけで疲れてしまう。
もちろん医療やケアの知識は乏しく、大病・大怪我も経験ないため
身体のしくみや介護とか全く興味がありませんでした。
それに自分にはとても出来ない。むいていないと思っていました。
今は得意ではありませんが、おもしろさを感じています。
からだを張ってわたしに教えてくれている猫G-Lに感謝です☆
そして今、猫の治療をしていますが
病気をどう見るかとか治療・ケア法は人でもワンコでも同様かと思います。
(もちろん個体差はあります)
私とG-Lがここまでこれたのには
同じく苦しんだ飼い主さんの見解やアドバイスがあります。
自分がこれだ!と思うとおりに実践していき、
獣医さんに悪化しても良くなることはないと言われていましたが、
何とか悪化を防ぎ治癒までしてきました。
もちろん獣医さんの協力は絶大です。
たくさんの猫さんが虹の橋を渡ってしまう中、
G-Lが回復できているということはかなり驚きのことです。
でもこれが、たまたまとか偶然得られたラッキーではなく、
あり得る事実としてたくさんの命が続くと良いなと思います。
最後に
今まで私にアドバイスを下さった飼い主さん、
何とかしたいと頑張った飼い主さん、
同じ扁平上皮癌でも症状は皆違い治療法もそれぞれでした。
ガンを自然療法していた方は優しいケア方法をたくさん知っていて
とても参考になりました。 顔のリンパ腫というニャンコもいました。
場所の違いで腫瘍の名前は変わりますが、同じようなものです。
みんなの経験と知識と感じた事からもガンという病気は何なのか、防ぐ方法は?
と、誰もが悩んでしまうことの紐が解けるかもしれません。
それと、この治療法は正解でこの治療法はダメだとかを導きだしたいわけではありません。
やらないとわからないそれぞれの治療で感じたことなどを
教えてもらえたらと思っています。
書き込み方法は、その方の枠を作るとか補足として書き込んでもらうとか・・。
その都度良い方法を探していきたいと思います。
*悲しみを増幅とか後悔をするということは意図としてません*
目的:悲しみは減らしていこう! です。
☆よろしくおねがいします☆ じーる。
これが後にガンへと成長をしてしまいます。
ガンとわかってから疑問、不安、ショック、悲しい、絶望の苦しみを味わいました。
自分が・身内が・自分にとって大切な対象がガンと診断されたら
だれもが深く悩み味わうのだと思います。
わたしは愛猫G-L(ジール)の治療を通して様々なことを教えてもらっています。
それは苦手分野でした。
病院嫌いで行くだけで疲れてしまう。
もちろん医療やケアの知識は乏しく、大病・大怪我も経験ないため
身体のしくみや介護とか全く興味がありませんでした。
それに自分にはとても出来ない。むいていないと思っていました。
今は得意ではありませんが、おもしろさを感じています。
からだを張ってわたしに教えてくれている猫G-Lに感謝です☆
そして今、猫の治療をしていますが
病気をどう見るかとか治療・ケア法は人でもワンコでも同様かと思います。
(もちろん個体差はあります)
私とG-Lがここまでこれたのには
同じく苦しんだ飼い主さんの見解やアドバイスがあります。
自分がこれだ!と思うとおりに実践していき、
獣医さんに悪化しても良くなることはないと言われていましたが、
何とか悪化を防ぎ治癒までしてきました。
もちろん獣医さんの協力は絶大です。
たくさんの猫さんが虹の橋を渡ってしまう中、
G-Lが回復できているということはかなり驚きのことです。
でもこれが、たまたまとか偶然得られたラッキーではなく、
あり得る事実としてたくさんの命が続くと良いなと思います。
最後に
今まで私にアドバイスを下さった飼い主さん、
何とかしたいと頑張った飼い主さん、
同じ扁平上皮癌でも症状は皆違い治療法もそれぞれでした。
ガンを自然療法していた方は優しいケア方法をたくさん知っていて
とても参考になりました。 顔のリンパ腫というニャンコもいました。
場所の違いで腫瘍の名前は変わりますが、同じようなものです。
みんなの経験と知識と感じた事からもガンという病気は何なのか、防ぐ方法は?
と、誰もが悩んでしまうことの紐が解けるかもしれません。
それと、この治療法は正解でこの治療法はダメだとかを導きだしたいわけではありません。
やらないとわからないそれぞれの治療で感じたことなどを
教えてもらえたらと思っています。
書き込み方法は、その方の枠を作るとか補足として書き込んでもらうとか・・。
その都度良い方法を探していきたいと思います。
*悲しみを増幅とか後悔をするということは意図としてません*
目的:悲しみは減らしていこう! です。
☆よろしくおねがいします☆ じーる。
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