2010年1月24日日曜日
天仙丸5号
天仙丸5号 主成分
・天南星・貝母・天門冬・厚朴・魚腥・半枝蓮・半夏・甘草・朝鮮人参・黄蓍・
漢方生薬の名前はムズカシイ。
この生薬を近所の漢方薬局にて調合してもらい数ヶ月間飲ませていました。
『帰耆建中湯』がなくなったので近くの漢方薬局に相談をしに行ったところ
「漢方薬を調合したりお渡しすることは出来るけれど、診断して薬を出すことはできないから、何がいいか自分で勉強してからまたおいで」と言われました。
漢方のしるべという小紙を渡されて帰宅しG-Lにどんなものがよいのか考えた。
漢方の気・血・水のことも組み込みながら考えた。
考えれば考えるほど医療に無知すぎてわからなくなり、
こう望むという気持ちさえもあやふやになってしまった。
そこでガンに効果のありそうな漢方や情報をあれこれと検索して『天仙丸』がでてきた。
『天仙丸」で検索すればすぐに出てくるだろうけど、とてもあやしげ。
あやしいのにやたらと値段が高い。
高額だからそれだけ効果抜群なのか!?とも思ったりもしたけど、お試しにと買う気にはなれなかった。
漢方・ガン検索では、キノコから抽出し免疫や抗がんに効くというものや活性酸素を除去するというような薬がいくつかでてきた。もちろん漢方獣医さん情報も。
それでもこの天仙にくぎつけになったのには
天仙丸は2号とか7号とかとあり、‘いろんなタイプのガンにそれぞれが対応しているようだ”ということに惹かれたからです。
この5号は ;解毒・消腫瘍・鎮痛作用のある生薬の配合で、
;肺炎・肺腫瘍などの治療効果が高く、
;肺ガン・咽頭ガン・鼻咽頭ガン・転移性脳腫瘍・耳目ガン・唾液腺ガンに適応する。
これはG-Lの今とこれから先の不安をぴったりとカバーしている。
高額であやしさあふれているけれど、魅力的!
、、ということで主成分生薬を書き出し、薬局で調合してもらうことにした。
漢方は調合というか配合の割合が重要らしいけれど、そこはおじさんにおまかせ。
生薬の中には日本では手に入りにくい?ものがあると言っていたけど、それに代用する生薬もおまかせ。 おじさんの勘と腕と気持ちにおまかせです。
漢方薬は調合され顆粒のものや粒状のもの、生薬を煎じるものとあるが、
煎じて服用するのが漢方療法としては正しく、効果も現れ易いとのこと。
そして深い病気だからこそ煎じていただく。
手間もかかるけれど、その手間で愛情注入もされるんじゃないかと個人的に思う。
そして効果はというと、、はっきりとはわからない。
地元病院からの抗生物質とピロキシカムと併用の投与。
腫瘍は劇的に拡大することはないけど、小さく後退するようでもない。
じりじりとすこ~しづつ鼻を圧迫している。
けれど幸いな事に食欲はまったく落ちず、かえって体重は増加していた☆
体重が増えているので体力は落ちていないということがわかる。
なのでG-Lの身体は腫瘍に負けていない侵されすぎてはいないということもわかる☆
実際、血液検査の数値では異常はみられない。
漢方を試してよかったと思う。
けれど、鼻の腫瘍は鼻腔すべてをふさぎ鼻の穴も7㍉、8㍉、、と直径が広がる。
人間だったら、、。
何も言わず懸命に息をし、なんでもパクパク食べるなみだ目のG-Lを
なんとかしなくちゃ!と再びスイッチが入る。
そして、自然療法のホメオパシーがよいのでは?というアドバイスを頂いたのを期に
ホメオパシー治療に入りました。
・天南星・貝母・天門冬・厚朴・魚腥・半枝蓮・半夏・甘草・朝鮮人参・黄蓍・
漢方生薬の名前はムズカシイ。
この生薬を近所の漢方薬局にて調合してもらい数ヶ月間飲ませていました。
『帰耆建中湯』がなくなったので近くの漢方薬局に相談をしに行ったところ
「漢方薬を調合したりお渡しすることは出来るけれど、診断して薬を出すことはできないから、何がいいか自分で勉強してからまたおいで」と言われました。
漢方のしるべという小紙を渡されて帰宅しG-Lにどんなものがよいのか考えた。
漢方の気・血・水のことも組み込みながら考えた。
考えれば考えるほど医療に無知すぎてわからなくなり、
こう望むという気持ちさえもあやふやになってしまった。
そこでガンに効果のありそうな漢方や情報をあれこれと検索して『天仙丸』がでてきた。
『天仙丸」で検索すればすぐに出てくるだろうけど、とてもあやしげ。
あやしいのにやたらと値段が高い。
高額だからそれだけ効果抜群なのか!?とも思ったりもしたけど、お試しにと買う気にはなれなかった。
漢方・ガン検索では、キノコから抽出し免疫や抗がんに効くというものや活性酸素を除去するというような薬がいくつかでてきた。もちろん漢方獣医さん情報も。
それでもこの天仙にくぎつけになったのには
天仙丸は2号とか7号とかとあり、‘いろんなタイプのガンにそれぞれが対応しているようだ”ということに惹かれたからです。
この5号は ;解毒・消腫瘍・鎮痛作用のある生薬の配合で、
;肺炎・肺腫瘍などの治療効果が高く、
;肺ガン・咽頭ガン・鼻咽頭ガン・転移性脳腫瘍・耳目ガン・唾液腺ガンに適応する。
これはG-Lの今とこれから先の不安をぴったりとカバーしている。
高額であやしさあふれているけれど、魅力的!
、、ということで主成分生薬を書き出し、薬局で調合してもらうことにした。
漢方は調合というか配合の割合が重要らしいけれど、そこはおじさんにおまかせ。
生薬の中には日本では手に入りにくい?ものがあると言っていたけど、それに代用する生薬もおまかせ。 おじさんの勘と腕と気持ちにおまかせです。
漢方薬は調合され顆粒のものや粒状のもの、生薬を煎じるものとあるが、
煎じて服用するのが漢方療法としては正しく、効果も現れ易いとのこと。
そして深い病気だからこそ煎じていただく。
手間もかかるけれど、その手間で愛情注入もされるんじゃないかと個人的に思う。
そして効果はというと、、はっきりとはわからない。
地元病院からの抗生物質とピロキシカムと併用の投与。
腫瘍は劇的に拡大することはないけど、小さく後退するようでもない。
じりじりとすこ~しづつ鼻を圧迫している。
けれど幸いな事に食欲はまったく落ちず、かえって体重は増加していた☆
体重が増えているので体力は落ちていないということがわかる。
なのでG-Lの身体は腫瘍に負けていない侵されすぎてはいないということもわかる☆
実際、血液検査の数値では異常はみられない。
漢方を試してよかったと思う。
けれど、鼻の腫瘍は鼻腔すべてをふさぎ鼻の穴も7㍉、8㍉、、と直径が広がる。
人間だったら、、。
何も言わず懸命に息をし、なんでもパクパク食べるなみだ目のG-Lを
なんとかしなくちゃ!と再びスイッチが入る。
そして、自然療法のホメオパシーがよいのでは?というアドバイスを頂いたのを期に
ホメオパシー治療に入りました。
2010年1月21日木曜日
漢方薬 (帰耆建中湯)
抗生物質+ステロイド → 漢方 → 抗生物質+ピロシキカム+漢方 →
→ ホメオパシー → ホメオパシー+ピロキシカム → ホメオパシー+ホモトキシコロジー
→ ホメオパシー+ホモトキシ+オゾン治療
と、治療法を探し試しながら現在に落ちついている。
漢方への入り口は【帰耆建中湯】という漢方薬である。
この漢方は日本獣医生命科学大学からの帰宅のときにぷらっと立ち寄った漢方薬局でいただきました。
大学病院ではとてもじゃないけど放射線治療のお願いはできず、放心状態のわたしの話を聞いてくれたおじさんがこれを試してみたら?とだしてくれた。
【帰耆建中湯】は大きな飴玉をさいごに溶かし入れる煎じ薬で、体力UP!の漢方だと言っていた。
まあ、猫が飲んでくれるかはわからないのでお試しにと渡してくれた。
煎じ液は食事やおやつ(きのこの煮たもの)とかと混ぜれば飲んでくれた。
3日くらいで飲ませてねと言われ渡されたけれど、1週間くらいかかってしまった。
効果のほどは・・・・・この1回分だけで持続していないのでよくわからない。
けれど悪くはなさそうで、何もしないよりは体内維持のためには良いのかな?という感じ。
これでわずかにでも腫瘍の成長速度が減速されるかもしれない、元気力UPで力強く生きれるかもしれないと思った。
煎じ方は : 水500ccに調合薬を入れ沸騰させて30分くらいかけて半量まで煮詰める。
:煮詰めたものを濾して飴玉を入れてしぜんに溶かす。
飲んでくれるなら食間の空腹時に飲ませます。
→ ホメオパシー → ホメオパシー+ピロキシカム → ホメオパシー+ホモトキシコロジー
→ ホメオパシー+ホモトキシ+オゾン治療
と、治療法を探し試しながら現在に落ちついている。
漢方への入り口は【帰耆建中湯】という漢方薬である。
この漢方は日本獣医生命科学大学からの帰宅のときにぷらっと立ち寄った漢方薬局でいただきました。
大学病院ではとてもじゃないけど放射線治療のお願いはできず、放心状態のわたしの話を聞いてくれたおじさんがこれを試してみたら?とだしてくれた。
【帰耆建中湯】は大きな飴玉をさいごに溶かし入れる煎じ薬で、体力UP!の漢方だと言っていた。
まあ、猫が飲んでくれるかはわからないのでお試しにと渡してくれた。
煎じ液は食事やおやつ(きのこの煮たもの)とかと混ぜれば飲んでくれた。
3日くらいで飲ませてねと言われ渡されたけれど、1週間くらいかかってしまった。
効果のほどは・・・・・この1回分だけで持続していないのでよくわからない。
けれど悪くはなさそうで、何もしないよりは体内維持のためには良いのかな?という感じ。
これでわずかにでも腫瘍の成長速度が減速されるかもしれない、元気力UPで力強く生きれるかもしれないと思った。
煎じ方は : 水500ccに調合薬を入れ沸騰させて30分くらいかけて半量まで煮詰める。
:煮詰めたものを濾して飴玉を入れてしぜんに溶かす。
飲んでくれるなら食間の空腹時に飲ませます。
2010年1月19日火曜日
10’ 1月19日
おしりの腫れを見つけてから1週間経過。
今日は下諏訪の病院へ。
久々の晴れ間をねらい高速で上越から長野へ入ると一気に雪景色が消えたのには驚いた。
おしりの様子を見てもらい、いつものリコネクションをしていただく。
リコネクションでは今回もジールはとても気持ち良さそうだった。
この手から何が出ているんだ!??と見ていたけれど何も見えず。
そしていつも眠くなる。
今日は先生からたっぷり元気と愛情をチャージしてもらったようで、
帰宅後はご飯をバクバク食べ、じゃれたり走ったりと、一気に元のジールへと戻った。
ジールはホント阿部先生が好きなんだな~。
今日は下諏訪の病院へ。
久々の晴れ間をねらい高速で上越から長野へ入ると一気に雪景色が消えたのには驚いた。
おしりの様子を見てもらい、いつものリコネクションをしていただく。
肛門腺の方はもうそんなに心配はなさそう。
ただ、一度つまったのでまたなるかもしれないとのこと。
しぼられるのは控えたいので詰らないように流れ出るようにしたいな~と思うけど
具体的にどうしたらよいのかはまだわからない・・。
リコネクションでは今回もジールはとても気持ち良さそうだった。
この手から何が出ているんだ!??と見ていたけれど何も見えず。
そしていつも眠くなる。
今日は先生からたっぷり元気と愛情をチャージしてもらったようで、
帰宅後はご飯をバクバク食べ、じゃれたり走ったりと、一気に元のジールへと戻った。
ジールはホント阿部先生が好きなんだな~。
2010年1月17日日曜日
10' 1月17日
おしり(肛門腺)の腫れは退いてきた。
赤みも薄れ、表面はかたくなり少しくらい触っても嫌がらなくなった。
《小さくな~れ》作戦!?は今回も成功のよう。
そして、ドロドロくっさーいという状況は無事回避できたようです。
O3クリームは2日間の2回ぬりました。
カラーでおしりは舐めれないので、シッポをペロペロ。
→→→ 舐めている部分が赤くなってしまった。。
そしてもっと大きなカラーが必要となってしまった。
シッポにもオゾンクリ-ムをつけてみます。
こんな調子で次々とカラーが拡大しちゃったりして、、;
2010年1月16日土曜日
サプリメント
ガンの補助療法? フコイダンとか霊芝とかサプリメントがあります。
現在のような自然療法に入る前はコレもいいのかも!と集めました。
ビタミン剤にクマ笹エキス、梅肉エキス
霊芝エキス
霊芝粉末
現在のような自然療法に入る前はコレもいいのかも!と集めました。
ビタミン剤にクマ笹エキス、梅肉エキス
霊芝エキス
霊芝粉末
お値段が安すぎてかなりアヤシイ。中華街にて購入。
粉末霊芝はつい購入してしまったけれど、怪しいので未使用。
こうゆうのは使ってはいけないと思う、デリケートな身体なのでね。
熊笹エキス : 解毒・止血・消炎・口内炎などによい
ビタミンC : アスコルビン酸カルシウムのものを
ビタミンB : VBコンプレックス
ビタミンE : VC,Bと共に細胞再生。
霊芝エキス : ワンコではこれでガンが小さくなったという例があるらしい。
いろいろと調べてこれがいいかな~と思うものを使っていたが、
自然療法の獣医さん曰く 『こんなに必要ない』 と。
相乗効果とかはなく、かえってそれぞれを打ち消してしまうらしい。
そして、波動でみてもジールにはこれらは必要ないと。
・・・・・ということで、全て中止です。
残りは自分が使います。(人間用なので問題なし)
その後、サプリ的なものはビタミンCとアミノ酸を自然療法の獣医さんから頂いたが、
これは食事チェック・ジールの状態把握の結果で不足しがちなものをその都度、補足として出してくれています。
自然療法の獣医さんは症状だけで治療・判断するのではなく、そのコ自体がいま現在必要としているものを見極めてくれるので不要な投薬などがなくなります☆
2010年1月13日水曜日
10’1月13日 肛門腺
エリマキ猫
http://gltoko.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html
おしりの腫れは肛門腺が腫れているとのこと。
そこから出る分泌物が排出されず溜まって腫れているよう。
ワンコでは肛門腺をしぼるって話を聞いたことがあるが、猫にもあることを知った。
病院の処置として、しぼって出そうとしたけれど『ウッヅギャ~』と叫ぶジールを見て断念。
輸液+ホモトキシと抗生物質の注射をして自宅で様子をみることとなった。
普通に触るだけでもかなり嫌がり痛がっているから、
しぼられたら失神するくらい痛いんじゃないかと思う ><;
この腫れは破れて中身が出たらスッキリするらしいけれど
かなりの汚れと悪臭を覚悟しなくてはいけない。(かなりイヤ~な感じ。。)
出来ればこのまま小さく無くなることを望みたい。
それと破裂すると場合によっては手術することになることもあるらしい。(縫合のため)
これは避けたい。
なのでやはり収縮する方向に向かってくれることを願う。
肛門腺の分泌物は通常便と共に出てきたり、ピュッと出てきて自分で舐めていたりするらしい。
うまく出せずに溜まってしまうコは定期的に搾り出すとのこと。
色(白・黄色・茶色・赤)や形状(水様・ぬるっと・固め)はそのコにより様々、
ジールはどんなのなんだろう?
それとどうして詰ったのだろう???
破裂してドロドロとは出てこなくていいからね!出てこないでね。
シュ~ッとだんだん小さく、 痛みは消失してくださいね。
体重 : 4.2kg (減少)
食欲 : 3/1 (シリンジで液体20mlくらい・ドライ・かつおぶし・ダイコン)
便 : なし
尿 : 1回
食事は好みのものだけ食べる。
http://gltoko.blogspot.com/2010/01/blog-post_12.html
おしりの腫れは肛門腺が腫れているとのこと。
そこから出る分泌物が排出されず溜まって腫れているよう。
ワンコでは肛門腺をしぼるって話を聞いたことがあるが、猫にもあることを知った。
病院の処置として、しぼって出そうとしたけれど『ウッヅギャ~』と叫ぶジールを見て断念。
輸液+ホモトキシと抗生物質の注射をして自宅で様子をみることとなった。
普通に触るだけでもかなり嫌がり痛がっているから、
しぼられたら失神するくらい痛いんじゃないかと思う ><;
この腫れは破れて中身が出たらスッキリするらしいけれど
かなりの汚れと悪臭を覚悟しなくてはいけない。(かなりイヤ~な感じ。。)
出来ればこのまま小さく無くなることを望みたい。
それと破裂すると場合によっては手術することになることもあるらしい。(縫合のため)
これは避けたい。
なのでやはり収縮する方向に向かってくれることを願う。
肛門腺の分泌物は通常便と共に出てきたり、ピュッと出てきて自分で舐めていたりするらしい。
うまく出せずに溜まってしまうコは定期的に搾り出すとのこと。
色(白・黄色・茶色・赤)や形状(水様・ぬるっと・固め)はそのコにより様々、
ジールはどんなのなんだろう?
それとどうして詰ったのだろう???
破裂してドロドロとは出てこなくていいからね!出てこないでね。
シュ~ッとだんだん小さく、 痛みは消失してくださいね。
体重 : 4.2kg (減少)
食欲 : 3/1 (シリンジで液体20mlくらい・ドライ・かつおぶし・ダイコン)
便 : なし
尿 : 1回
食事は好みのものだけ食べる。
2010年1月12日火曜日
エリマキ猫
トラブル発生!!!
イヤだからすねています。。
ほとんど目もあわせてくれないv-v
かなり ムスッとしてます++;)
後ろの布と合わさってライダー!?っぽい^^
ほっかむり猫って感じかな。
イヤだからすねています。。
ほとんど目もあわせてくれないv-v
かなり ムスッとしてます++;)
後ろの布と合わさってライダー!?っぽい^^
ほっかむり猫って感じかな。
食欲が減少し、何かおかしい!?と数日経過。
アレコレといじられたり、お世話されるのも嫌がり、どうしたんだろう?と気になっていた。
先ほど おしりを舐めすぎじゃない???と、ジールのおしりを見て触ってみたら腫れていました。
(3~5cm範囲でボコッと腫れている)
触ると嫌がりかなり痛い様子。
とりあえずレスキュークリームをつけてみた。
そして舐めすぎないようにと、カラーを作って装着。
(クリアファイルを切り、両面テープでサイズ調整・接着し、ふちはマスキングテープで角消し。)
明日は朝一で病院です。
2010年1月5日火曜日
迎春~
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