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2010年2月26日金曜日

保護?or 駆除?

真冬からポカポカ春日和へと一気に変わり、G-Lも活動的になった。

朝早くから起きて台所で待機すること数日、昨日の昼間は粘り勝ち?ネズミを捕獲。


いつものとうりG-Lの捕まえたネズミを外に逃がそうとして、母とプチ喧嘩勃発。

逃がすからまた増えるんだよ!という母の言う事はわかるけれど

小さなねずみちゃん、とても殺せない。



幼少のころにもネズミ捕りで捕まえたネズミを逃がすということをしていたらすごく怒られたことがある。 

怒られるのは御もっとも!わかるけど、殺すのは、、できない。



とくに動物愛護に力を注いでいるでもないし、虫も殺しませんということもないけれど

ネズミは悪者なのか??

ねずみ算、ねずみ講、やたらと増えるというけど。。

足元一面にネズミがいたらどうする?殺す?? 


自分のこたえは 『笛を吹いて外へ誘導』だった。

まったくネズミ退治には向いていない。



今日のG-Lは玄関でジーっと待っていたので靴箱の影にもいるんだろうな。

2010年2月18日木曜日

寒冷療法?

TVでどこの国か忘れちゃったけれど、女性が寒空(雪もある)の中を水着ですごしているって内容を目にした。

彼女は乳癌になり、彼女の旦那様が寒冷治療法というのを見つけてきたのをきっかけにそれ以来、その女性は水着で寒空の中に出るようになったんだとか。。
寒空の下のベットで眠ったりもするそう。 

そしてうまいこと乳癌は良くなったらしいけれど、寒さがクセになり良くなった今でも続けているらしい。




・・・・・からだを冷やしていいのか??、、、、、?

温熱(42~43℃以上)はわかるけれどねぇ。 不思議。




『寒冷療法』というものを少しだけ調べてみた。

 ;電気・光線・温熱・音波など物理療法の一つ。
 ;寒冷療法は鎮痛メカニズムに優れている。
   *浮腫の抑制
   *腫脹の軽減   ⇒捻挫などの怪我や急性の炎症に有効
 ;抹消血管の反射障害や寒冷アレルギー反応が予測される部位、
  疾患のある方には×。
  (目、悪性腫瘍、結核、感染症、妊娠中、脳、脊髄など)


・・・・・、んー、やっぱり腫瘍にはダメっぽい。
それともこれから広まるのかしら??  ・・・・・・



彼女の場合は乾布摩擦的な感じの効果が生じたのか??
たまにはピリッと刺激も必要ということなのかな、、?
ありえない!って認知しがたいけれど、彼女にはとても良い方法だったんだろう。

どんなことでもこれだ!と思ったらTryするべし☆

2010年2月16日火曜日

どこでもベット~♪

中学生のときには部活の朝練があったので、朝日の出る前から歩いて登校をしていた。

まだ眠いからだで歩きながら「この道路が動いて学校まで連れて行ってくれたらいいな~」とか

「ベットのままベット移動で学校に着けたらいいよね」などと、友達とあったらいいな空想をしたりしていた。




その夢は思わぬところで現実となり大活躍♪




                   G-L愛用ベット(移動可能)






病院へ行くのもこのカゴで。
もちろん診察のときもこのカゴの中で。

わたしの仕事場でもこの中で。
寝室への移動もこのカゴで。




あの頃の自分が思い描いたベットとはちょっと違うけれど、夢の移動ベットがここにあるじゃないか~と気がついた。  そして動力原は? 、、、自分だった。。;



動く歩道も現在では部分的にだけどあるので、あの頃の空想は何気に実現されている。



 















2010年2月14日日曜日

10' 2月14日

最近のジールの様子

:鼻水がよく溜まる   (鼻がつまり少し苦しそうにみえる。)
:食欲 旺盛   (たまに夜探しとかしてあさっていることあり)
:排便尿 問題なし
:しゃっくりをする  (食後や夜の就寝前にときどき起こる)
:嘔吐 時々  (ドライフードの食後と朝方の寝起きのプチ嘔吐)
:運動 たまに走り遊ぶ  (夜中の就寝前が多い)



これすべて以前からとも言える状態だけど、最近はしゃっくりや嘔吐が気になる。
    勢いよく食べる → 嘔吐
    勢いよく食べる → しゃっくり
というのはわかるんだけれど、
就寝前のしゃっくりと寝起きのプチ嘔吐(吐き気のために起きる)のはなぜ??
どうしちゃったの~@@~  不安になる。



今日はバレンタイン。
ジールにチョコをちょこっと^^あげようと思っていたけれど、体調不安のため中止に。
  (犬猫にチョコレートは×といわれています)


食事  煮魚煮汁(マスのあら・棒サメ)、野菜きのこミックス。
おやつ  すりおろしリンゴ煮 + かつおぶし

濡れガーゼハンカチでの歯磨きを実施。


それと最近は、やたらとからだ(全身)を舐めているような感じがする。
気のせい・意識しすぎなのかもしれないけれどそんなに舐めなくてもいいんじゃない?ってくらいに長い時間をかけて身だしなみを整えている。
最近ブラッシングを怠っていたからかしら・・?

2010年2月10日水曜日

最後の日

G-Lとの生活がはじまり10数年、いつかお別れはやってくる。


相棒のピンクのお友達はG-Lとともに?いやいや、元々わたしのものだから残すョ、とか、、。
20年は一緒に過ごすから まだまだたっぷり時間はア~ルとか。
おわかれのときにはさみしくないように何か良い案を考えておかなくちゃ、、とか。

今も同じようにときどき考える。



『ガン』と診断されたときには一気にこの〆が押し寄せたのであたふたした。

そして病気の場合の最後はどんな結末になるのか考え、どんなお別れの仕方を望むのかも考えたりした。
しかも地元の病院へ向かう途中には火葬場までもがあったりして、精神的にはかなり具合悪かった。。 (今は道をおぼえたので別ルートを使っている)



重篤な病気なのでどこまで延命させるか考えたりもした。
 
ジールの病気は鼻なので、食事が食べられなくなっても鼻チューブとかは付けられない。
顔が崩れたり、脳も侵されたりしたらどうする??
全身状態が悪く、食事もとれない、気力もない、ただ苦しむだけの日々になったらどうする??
それでも、、と、輸液の補給で生きていてもらう?
いよいよの最後を過ごす場所は病院?or 自宅??

良くなれた今でも考え、こう文字で表記したらあらためて怖く不安が襲う。


G-Lが苦しくつらいというだけの状態になってしまったら、、安楽死という選択をもするかもしれない。



あの頃の自分の心は不安と恐怖で押しつぶされていたのに、
ガンで鼻が侵されている本猫G-Lはわたしの気持ちとは逆で、完全に『生きる』という方にのみ向いていた。 すごく不思議でどうして?といつも思っていた。

たぶん動物は死というものは考えては生きていない。現在をこの今という時を前向きに生きているというのを感じ、
あーだこーだと考え不安がったり予想したりして過去や未来ばかりを意識して生きている自分よりも
G-Lのように真っ直ぐ前をみなくちゃ!と思った。


考え過ぎず固定しないで柔軟に。その時の最適を見極められるように☆



どんなに楽しくすごしても、どんなに苦しんでもおなじようにやってくる最後の日。

ならば精一杯たのしく穏やかにすごしたい。苦を招くようなことは避けて《楽》多き日々をすごしたい。




 ☆HELLO~♪とまたあえるように☆

2010年2月9日火曜日

和漢診療(自分)

昨年末に風邪をひいてから、その後いつまでも鼻のどがグズっていたので漢方薬局のおじさんに相談をしたら「後鼻漏だねー、治らないよ」と言われた。。

それでも「和漢診療があるから行ってみたら?たぶん○○か**あたりを出してくれるよ。」
と和漢というもの知り、和漢治療をしてみた。


和漢診療でだしてもらった漢方薬は『荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)』。

飲み始めの一回は、お湯に溶いて飲むと30分後くらいにズルズルと鼻水が出てくる。
どこからこんなに出てくるんだ!?というくらい大量に。
そしてスッキリ爽快。

2週間分ではまた元に戻ってしまったのでその後1ヶ月続けた。



ふだんから咳込んだり、鼻水や痰という症状は年中あることなので慢性化した蓄膿症かアレルギーなのか?と、肺、顔面のレントゲン・耳鼻科・血液検査・痰検査もしてみた。


1ヶ月半と漢方を服用してかなり症状は改善され、病院での検査結果は特に問題なし!

 *検出された細菌は空中に存在する常在菌なので問題なし。
 *血液検査も臓器や白血球やアレルギーなど問題なし。輸血もできる。



病院も検査も苦手。
ジールが病院で「シャーッ」とあいさつのように言うのもなんとなく理解し、
検査はいろいろして嫌だったけれど漢方薬だけで症状が緩和され何事もなくてホントよかった。



漢方の4診だけで、ぴったりと見極めちゃう先生はすごいな~と思ったので、
診察後、「うちの猫もみてもらえませんか?」と言ってみたら、「猫アレルギーなんだよね、犬なら・・。」と軽く断られてしまった。 断られるのはあたりまえよね。。でも残念。

漢方的な見方は自己流だから専門家にこんな感じだよとか何か教えてもらいたかったんだけどなぁ~。 


まあとにかく、咳が出たりすることがあっても何かの病気ではないとわかって良かった。
良き活きと自信をもって過ごそう☆

2010年2月6日土曜日

QOLの維持・緩和ケア

Quality Of  Life 生活の質を上げる、維持することはとても大事。


病と全身状態を把握すれば、体力がどれくらいあるのかあるていど見極めることができる。


QOLは病気が体力がどんな状態であっても一番重要なことじゃないかなと思う。

そして全身状態がよくない状態ならば、QOLの維持と緩和ケアが中心となる。


       
【緩和ケア】 積極的な治療はやめて身体的な苦痛や精神的な苦痛を軽くしていく。  (ターミナルケア、終末医療ともいわれるのかな?)                                               
 痛みのコントロールや体力の低下を防ぎQOLを維持するための治療。
 患者のツライ症状を取り除くことでからだも楽に気持ちも楽しく
 ムリなく有意義にすごしてもらうことが目的。


終末医療というとなす術なく末期で、、↓↓というイメージになってしまうけど、
緩和ケアというのは、幅広くいつでも必要でぬくもりある手立てと思っている。



毎日自宅でしてあげられること、これが緩和ケアのいいところ。

*なみだなどを拭いてあげる。
*食べやすいように何か工夫する。
*病気だということを忘れるほどに穏やかに過ごせる環境つくり。
*病気と闘うからだ・気持ちにエールを送り少しでも癒してあげる。
*排泄チェックなどで体調管理、異変に気が付けるようにする。
*触れてなでて安心感をあげたりうれしい気持ちをもってもらえるようにする。
*遊びたいときには一緒に遊ぶ。

こんな何でもないような行為も緩和ケアだと思って日々やっている。


『緩和』 文字どうりで暖かく和む。
どんなに苦しい状態でも抱きしめてあげたり、やさしく触れてあげれば少しは和らぐことが出来るハズ。
食事や日々の行動で愛情が通じれば安心、心は穏やかになれるハズ。
怒りや冷たいでなく、暖かい気持ち楽しい気分は病も忘れさせるハズ。



緩和ケアは愛情とIdeaでだれもがいつでも実行できる☆


緩和ケアと同じような目的の医療的行為として代替療法(自然療法)があります。



 

2010年2月5日金曜日

治療の必要性を把握する(2)

ガンの治療をするために

病状をきちんと知ることと、からだ全身の現状を把握して考えたら、

漠然とした地図だったものが現在地を示し、何をしてどちらに向かうのかという矢印も出てきた。




G-Lの場合
【病状】 :鼻の扁平上皮癌
      :鼻腔はほとんどふさがっている。
      :これから先は眼球の圧迫や脳への湿潤、
       上顎へ湿潤で上顎崩壊・出血死。
      :猫は口呼吸はしない。鼻が完全にふさがったら危ない。
      :猫は匂いがわからなければ食べないので食事をとらなくなる可能性大。

わずかな希望さえも描けない状況を獣医さんは伝える。
余計な希望をもたれてもどうすることも出来ないので厳しいけれど、これから予想されることを教えてくれたのだと思う。
だけどつらかった~。。
この頃、通院の行き帰りがなみだのために車の運転ができないこともあった。



【全身状態】 :見た目は鼻の異常・涙目
         :血液検査結果  
            猫エイズ陽性(本人治癒力は低い)
            腎機能ー少し低下(抗生剤、ステロイド長期服用のため!?)
         :抜け毛多い
         :食欲あり
         :鼻の問題以外は行動、見た目では元気っぽい。




人の全身状態を知る指針としてPS.0~4というのがある。
 
全身状態 PS(Performance Status) 
   PS,0 : 無症状で社会活動ができ、制限を受けることなく行動ができる。
   PS,1   :  軽度の症状があり、歩行や軽労働(家事など)はできる。
   PS,2 : 歩行や身の周りのことはできるが、時に介助がいる。
              軽労働はできないが、日中の50%以上は起居している。
        PS,3 : 身の周りのことは出来るがしばし介助を必要とし、
            日中の50%以上は就床している。
        PS,4 : 身の周りのこともできず、常に介助がいり終日就床を必要としている。

PS3,4は治療により命を縮めることにつながりやすく、緩和ケアでQOLの維持が望ましい。
           (QOL=Quality Of  Life  生活の質)



治療は積極的な治療(手術・放射線・科学療法)を考案されることが多い。

どんな治療でも同じだけど治療内容とメリット・デメリットはきちんと理解把握することは必要。
 ( インフォームドコンセント http://gltoko.blogspot.com/2009/06/blog-post_09.html )




【治療内容の把握】
 :何を目的とした治療なのか?
   *根治か延命か症状緩和なのか対処のみなのかなど。
 :この治療を受けることで予想される結果。
 :この治療に伴う予測される危険性、デメリットはなにか?
 :この医療行為以外にも方法はあるのか?
 :検査や治療を受けないことによる予想される結果。



よく、治療で効果があるとか、効くとかいうけれど、

治療で効果がある・効くということはガンが縮小したり、消失したという状態を表すが、
『治る』とか『根治した』ということではない☆

たとえ効果があっても数週間や数ヶ月後に再び再発したという場合には
この治療はすでに効かなくなったということになる。


たとえば抗がん剤で薬を次々と変更していくのは癌細胞がその薬に対して耐性をもってしまうため、くすりが効かなくなったり、効かなくなる前に薬を変えるらしい。


効果があっても治ったわけではない。
効果があってもガンによる不調以上にからだを傷つけ体調をくずしてしまっては、良くなるハズのものも良くなるとは思えない。

キツイ薬や治療法で身体(臓器)に負担がかかり、さらに次々と新たに襲う負担にも耐えられる身体・精神状態をどれだけ維持できるのか、、 考えるとかなりつらくなる。。



ガンの完治というのはほぼないのだと思う。

ガンという病とは一生つきあう。治療やケアも一生続く。









 

2010年2月4日木曜日

肛門腺

1月に発生した肛門腺の腫れ。

ドロドロと出てくることなく、何もおこらずに沈静し、ごっそり抜けた毛もうっすらと生えてきている。



昨日(10’2月3日)に地元の病院にて初の肛門腺しぼりをした。

「いやッ、、ムリにしぼらなくていいいです。。」と言う前に、むぎゅ~っと実施。

G-Lはそんなに嫌がることなく、痛がることなく終わり、

「これが肛門腺ですよ。」と見せてくれたソレは、、、ミドリだった。


ミドリというか抹茶色。 

まさかそんな色だったとはね~、驚きです。

看護師さんは「ジールさん白と緑の2色なんだ~^^めずらしい。」と言っていた。



獣医さんは1番多いのは茶色で緑はその次くらいだと言っていた。

だから異常ではないようで安心したけれど、軽い衝撃を受けてしまった。



思い出すとデコレーションチョコみたいだったなぁ。

ホワイトチョコと抹茶入りホワイトチョコ。

匂いは特に感じなかった。



からだの中で緑色のものを生産または不要物として緑色が出てくるってどうゆうことなのかしら?

不思議は尽きないな~。




その他処置
  :ホモトキシ注射
  :オゾン注腸      いつもどうりの内容で腫瘍対策&体内改善デトックス。

2010年2月3日水曜日

治療の必要性を把握する(1)

治療法にはとても悩んでしまう。


病院側から提案された可能性のありそうな唯一の治療法でさえためらいが生じる。
『ほんとうにこれで良いのか??』
考えてわかることじゃないんだけれど、グルグルと頭は考え悩んでしまう。



ガンの治療をしてもその治療によりかえって全身状態を悪化させてしまったら治療の意味がない。
   ⇒治療しないほうがまだ良いかもしれない。


幸いG-Lの全身状態は血液検査の数値では問題なく、体内臓器は傷んでいないらしいことがわかった。
これを鼻の腫瘍のための治療で、麻酔・投薬・放射線などを行なったら、
体内の臓器は必ず傷つく。
   ⇒体力が奪われ、鼻以外にも問題点が出てくるのはイヤ!。
   ⇒これ以上G-Lを傷つけ苦しめたくはない。


わたしは上記のように考えていたけれど、逆のことを考える人もいるだろう。

体内数値に問題がない ⇒ 積極的な治療にも耐えられる体力がありそう。
                ⇒ 治療効果もあらわれ易いだろう。
               ⇒ 効果が望める治療法でガンをやっつけてしまおう。




ガンという病気になり、ガンというものと治療と一生おつきあいをする覚悟をした。
  (覚悟をするしかないともいえるけど)
これから先、どのくらいの期間かもわからないお付き合い。
出来れば良い関係で過ごしたい。

良い関係でいたいので、ガンちゃんをわざわざいじめるようなことはできない。
何とか仲良く共存できる方法を探しだす!無謀だけどそれしか方法はないと思ってしまった。



【がん治療をする意味】は 何もしないでいる場合とくらべて何か効果を得ることである。

治療をしても効果が得られなかったり、かえって容態を悪化させてしまったりしたら治療の意味はない。治療をしない方がよいということになってしまう。


何をどう選ぶかは「賭け」。
ためらっている時間はそうないんだけれど、じっくり考えて心を決めれば、そう後悔はないんじゃないかなと思う。