もよおすのが夜中だとより上増しで興奮。 なぜだ?
いつだったか野生動物にとってのトイレ中は無防備になる瞬間で危険な場面。その緊張から解放されて走り回ったりするとかと書かれていた気がするけど、そうなのかな。
危険なのにちゃんと隠していくのか?危険だからこそ隠していくのか??
あそびモードON!! |
ちょっと落ちついてきたその後には、なにか食べたいな~とガサゴソするのがお決まりパターン。
天日干し |
テーブルから落下 |
反省。 ごめんなさい。 いけませんでした。 |
おこってる? ごめんね、すみません。ぼくがわるかったよ。 |
二手にわかれ吸い込まれる |
にゃんこちゃんも参拝!? |
三十三間堂 |
現場に犯人らしき黒い影。。 |
肛門腺の方はもうそんなに心配はなさそう。
ただ、一度つまったのでまたなるかもしれないとのこと。
しぼられるのは控えたいので詰らないように流れ出るようにしたいな~と思うけど
具体的にどうしたらよいのかはまだわからない・・。
カラーでおしりは舐めれないので、シッポをペロペロ。
→→→ 舐めている部分が赤くなってしまった。。
そしてもっと大きなカラーが必要となってしまった。
シッポにもオゾンクリ-ムをつけてみます。
こんな調子で次々とカラーが拡大しちゃったりして、、;
粉末霊芝はつい購入してしまったけれど、怪しいので未使用。
こうゆうのは使ってはいけないと思う、デリケートな身体なのでね。
熊笹エキス : 解毒・止血・消炎・口内炎などによい
ビタミンC : アスコルビン酸カルシウムのものを
ビタミンB : VBコンプレックス
ビタミンE : VC,Bと共に細胞再生。
霊芝エキス : ワンコではこれでガンが小さくなったという例があるらしい。
いろいろと調べてこれがいいかな~と思うものを使っていたが、
自然療法の獣医さん曰く 『こんなに必要ない』 と。
相乗効果とかはなく、かえってそれぞれを打ち消してしまうらしい。
そして、波動でみてもジールにはこれらは必要ないと。
・・・・・ということで、全て中止です。
残りは自分が使います。(人間用なので問題なし)
その後、サプリ的なものはビタミンCとアミノ酸を自然療法の獣医さんから頂いたが、
これは食事チェック・ジールの状態把握の結果で不足しがちなものをその都度、補足として出してくれています。
自然療法の獣医さんは症状だけで治療・判断するのではなく、そのコ自体がいま現在必要としているものを見極めてくれるので不要な投薬などがなくなります☆