一日、二日、、、と徐々に日にちを延ばし、一週間はG-Lと離れていても問題なくすごせるようになった。
一時期は自分のすべてが猫へと集中し、外出・外泊も極力避けて猫中心の生活になっていた。
ほんの少しでもG-Lのことをおろそかにしたらいなくなってしまうというようにも思っていた。
G-Lの病状の問題がほとんど無くなり、誰もの予想以上に回復。
ホメオパスさんからは「執念のたわものとしか言いようがない」という言葉を以前いただいた。
執念ねぇー。確かにそんな勢いだったし、自分のできる限りを注いだ。
自分のG-Lへの執着心は何なのか?
多分これかな?と思い当たることもあるけれどはっきりとはわからない。
けれど、自分が自分に集中して・・という結果ならばわかる気がするけれど、他人というか猫への思い(他物への気持ち)も願えば本当に届くのか??
G-Lのガンちゃんは不思議。意思の疎通ができるかのよう。
これからも仲良くしましょ☆よろしくね。
箱買いの大量の片口いわしを人間用にと干してみた。
G-Lの病気のおかげで干物つくりまでするようになってしまった。
お腹を出し塩水に漬け、汚れを洗い
今はハタハタを干している。お腹を出すのもかなり手早いよ~^^
2 件のコメント:
「自分のすべてが猫へと集中し、外出・外泊も極力避けて猫中心の生活になっていた。」
って気持ちよくわかる・・100%じゃないにしても同じような感じで今も多少そういう気持ちが強いけど・・もしかしたらにゃんずにとってはうっとうしいと思うくらいかな・・って感じ><
そういう私のことがストレスになったらいけないから極力じーって見ないようにペタペタってしないようにしてるw
>ぴえ様
やはりそうなりますよね。
ぴえさんのところは2匹なので一人ぼっち的なさみしさはニャンコにはないのかな。
うちの猫はご飯のときもわたしが見ているほうが良く食べるのでちょっと面倒だけれど食べ終わるまで見ていたりしてました。ひとの気配があるほうがいいみたい。
ぴえさんのニャンズはぴえさんのこととか話していたりとかするのかしら~?親のこころ子知らずのたのしい様子を勝手ながら想像してしまいます^^
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