09’7月8日から約1ヶ月経過し、口内はあとちょっとで元に戻りそうです。
舌のザラザラ(奥部分3分の1)が修復されれば完全復活。
まだ赤みはあるが、真っ赤で痛々しくはない。
舌のザラザラがなく、皮膚が薄くなっているために赤みがあるのだと思われる。
http://gltoko.blogspot.com/2009/07/7_10.html
http://gltoko.blogspot.com/2009/07/7_11.html
どうなってしまうのかととっても心配しましたが、今回もみごとに回復してくれました。
G-Lスゴイ!! 獣医さんありがとう☆
《治療内容》
7月7日 地元の病院でオゾン注入。 微熱ありだが、異変は特になし。
7月8日 急に動かない食べない。よだれダラダラ。目もあわせてくれない。1日様子見をした。
7月9日 よだれダラダラ。舌がほとんど動かない。咽喉が痛いのか?
血液検査(LIPA 2349高い。膵炎)・エコー・鼻水検査(好中球がたくさん見られる)
皮下輸液
7月10日 下舌浮腫。下顎皮下腫張(あごの腫れ)。舌が上にもちよっている様子。
レントゲン撮影(異常なし)・下顎部(舌下へ)レーザー照射・
オゾン注腸(15mg/ml×15ml)
輸液(生理食塩水120ml/Ubichinon/Coenzyme/NuxVomica/Silicea/Galium/
Arseuicm/RU11.25/v.Bmix)
昼過ぎに腫れはさらに悪化。ビワ葉・ビワ葉エキスを湿布。
7月11日 輸液(Ubichinon/Coenzyme/Nux vomica/Silicea/Galium/Revet RV11/RV25)
7月12日 輸液(Ubichinon/coenzyme/Nux vomica/Silicea/Galium /Staphylococcus
Echinacea)
7月13日 輸液(Ubichinon/Coenzyme/Nux vomica/Silicea/Galium/Echinacea/
Thyreoidea/Phospnor/Pulsatilla/vitOrganNeythymun Nr.29)
7月14~19、23、8月1日 輸液(Coenzyme/Phosphon/Pet Mum/Thymus/Ubichinon/
Sillicea/Galium/RV24/vBmix)
インターフェロン 1滴×3回 ・ Nr,29 3滴×3回 ・ Detoxkit 1ml×2回
Trauml.Mucasa.Giugiva.Engystol水 1ml×3回
7月15日 リコネクションヒーリング
舌は全体が腫れぼったくなり、舌先の炎症は悪化。
舌の奥のザラザラは剥がれ真っ赤で痛いたしい。ヨダレ、口臭あり。
本猫の様子はわずかずつ元気っぽくなっている感じがするけれど、
口内の痛いたしさは増している。
獣医さんははじめ渋った顔をしていたけれど、ヒーリングして話をしている中で
「これからよくなるね。良くなりますよ。」と言っていた。
後日、ジールはみるみると回復していった。
私はかなり消沈していたんだけれど、ここの先生はジールの可能性をいつも最大に広げてくれる。
そしてわたしよりも大きくジールのことを信じて包んでくれる。
7月31日 リコネクションヒーリング
かなり回復したジールを観察しながらヒーリング。
ジールは毎回はじめのうちは一生懸命に呼吸していて、その後はリラックス。とても心地よさ気。
それと、ジールと先生は益々仲良くなっているよう。
わたしよりもジールと通じている感じがする。ちょっとくやしい。
食事量が増え出したころ(20日過ぎまで)あご・のどにビワ葉とビワ葉エキスを湿布。
今回の自宅輸液は高いな~と思っていたら、
輸液に入っているいくつかの物質はホモトキシコロジー製剤。
病院で注射する代わりに自宅にて皮下注射で一緒に入れられるようにと混ぜてくれていました。
今夜または明日朝に輸液をして、今回の輸液は終了。
お盆過ぎからは、潰瘍前の治療に戻る予定。
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