2009年3月24日火曜日

ペットと飼い主

ペットと飼い主の関係


ネコG-Lと私はとても近い存在。

お互いに大切な存在になっています。

お互いに依存しすぎな状態でもあります;


ペットと飼い主は似るとよく耳にしますが、

どんなところが似ているのか??

顔、性格、体調までも似るようです。


共に暮らしていて生活習慣が同じならば体調も似てくる。

うちの場合は恥ずかしいくらいに体調が似てます。

違う生き物なのになんでよ~?とも思う。


この体調の問題は生まれつきとかではないので

生活習慣・環境から生じた症状です。


猫G-Lはわたしと共に生活をしているからガンという病気になってしまった。

ということにもなります。かわいそうに。。



ときにペットは飼い主の不調を自分の体調で現したりするようです。

同じ環境で暮らし、

身体が小さく弱いものから症状が出てきているということかもしれませんが、、。


ペットが身近な人間の感情を受け影響される

ということもあると思います。


人間同士も身近な人の思考や感情の影響は大いに受けて生活し成長しています。



うれしい・楽しいという気持ちは

自然と周りをも明るく良い気分にさせてくれます。


かなしい・辛いとかいう気持ちは

周りをも暗く沈んだ空気にしてしまいます。



人もペットも感情を受け取ります。

明るい気持ち・ポジティブな思考は前向きで向上する連鎖が続く。

暗い気持ち・ネガティブな思考は沈みがちな連鎖が繋がっていく。



子供やペットは特に感情の影響を受けやすい。(未熟なため)

負の感情、気持ちが続くと病気になりやすい☆

そういえば、「病は気から」といわれてますね^^



私は長いこと猫に癒してもらっていました。

疲れた~・何なんだよ~!・もうダメ~(><:)

猫に額をつけて自分のストレスを解消していました。

きっと、私の負のエネルギーを猫にインプットしていたことでしょう;


猫には癒してもらっているのに、

猫を癒してあげる!ということには全く気がつきもせずに。。