2010年1月19日火曜日

10’ 1月19日

おしりの腫れを見つけてから1週間経過。





今日は下諏訪の病院へ。

久々の晴れ間をねらい高速で上越から長野へ入ると一気に雪景色が消えたのには驚いた。




おしりの様子を見てもらい、いつものリコネクションをしていただく。

肛門腺の方はもうそんなに心配はなさそう。

ただ、一度つまったのでまたなるかもしれないとのこと。

しぼられるのは控えたいので詰らないように流れ出るようにしたいな~と思うけど

具体的にどうしたらよいのかはまだわからない・・。




リコネクションでは今回もジールはとても気持ち良さそうだった。

この手から何が出ているんだ!??と見ていたけれど何も見えず。

そしていつも眠くなる。



今日は先生からたっぷり元気と愛情をチャージしてもらったようで、

帰宅後はご飯をバクバク食べ、じゃれたり走ったりと、一気に元のジールへと戻った。


ジールはホント阿部先生が好きなんだな~。

2 件のコメント:

ぴえ さんのコメント...

おしりの具合一時期よりもいいみたいで
安心しました^^
出来る事なら嫌がる事はしたくないものね。
ところで、下諏訪の病院行けて羨ましい
うちからじゃ2時間半は車でかかっちゃうしストレスもかけちゃうからな・・
去年リンパ腫かどうかの確定診断を受けるのに東大まで行った距離でそうとう負担かけさせちゃってね><
でも、ブログに色んな情報を書いてくれてるのでとても参考になります^^

じーる さんのコメント...

おしりはとりあえずは大丈夫そうです。
カラーもはずし、分泌物は、、出たのかな??
匂いも色もわからず終了のようです。

下諏訪の院長先生は頼もしくてそれにおもしろい方なんですよ^^