2009年2月12日木曜日

食とカラダ (2)

以前の食事



うちのG-L、赤ちゃんの頃はパンと缶詰め

その後は市販のドライフードでした。


ドライフードは歯石がつきにくいということで

ドライ食にしました。

その後、尿路結石になってしまい、、


病院での処置をして

市販の結石予防フードをあげましたが、再発。。


かわいそうな事をしてしまいました(Y.Y)


その後、獣医さんオススメのドライフードへと切り替えました。



同じような経緯の方もいるのでは?

ジールがわたしにとってはじめてのニャンコ体験です;


特別だよ~^^と、自分の食べているものを味見程度であげる他は

ドライフードオンリーの食事でした。


「あっ、うちもそう。」という方。

「それマズイでしょ;」と思う方いると思います。



この中で、人の食べ物をあげていたということ、これは

小さなカラダの動物にはとっても負担がかかります。



添加物・甘味・塩分・酸化した油などは×!

味付けのない食材そのものは大歓迎です。




(ダメっぷりな飼い主ですが、

おかげで、好き嫌いの少ない猫には育ちました・・;)




この食生活はわりと一般的な食事かと思いますが、、

病気を引き起こした原因が含まれているかもしれません。

















2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私猫好き猫アレルギーだったのに治った(免疫ついたから?)いやあ、ついドライばかりあげてしまうけど、食事見直そう・・
ヒトもネコも一緒だなあ。
「食べ物」でカラダが作られる。
性格も変わると言われてます!
うーん・・勉強になるなあ・・うむ。
色々聞くことありそうです・・。

じーる さんのコメント...

え”~、猫アレルギーって治るの~!?
それに食べ物で性格も変わるの~!?
詳しく聞きた~い!